地方自治体において、現場主導でDXを推進し少人数体制でも持続可能な運営を実現。クラウドを活用した業務の可視化・標準化・共有化により、属人化を解消。技術士(上下水道部門)として、専門知識と現場経験を活かしDXの仕組みに落と…
JDXアンバサダー
市川博之
開発エンジニア、コンサルティングファームを経て現職。自治体へのICTコンサルティング・オープンデータ利活用や、民間企業へのITシステム全般のコンサルティング・開発・研修を行う。戦略企画から実装まで一気通貫で支援できること…
佐藤泰格
自治体DX推進の第一線で、DX推進の機運醸成、体制構築、人材育成に注力。ふるさと納税アプリ、書かないワンストップ窓口、LGWANで活用できる生成AIプラットフォーム開発など、幅広い分野の行政課題をデジタル技術で解決。
前澤隆一郎
2023年度 日本DX大賞/官民連携部門受賞。高校生向け求人票のデジタル管理システム「Handy進路指導室」を立ち上げし、全国1,800高校以上で稼働中。紙と人海戦術に頼った70年間続く進路指導を一手にDX中。大阪府教育…
信太秀昭
7年前、庁内の内部事務を効率化し、職員の仕事を少しでも楽にするため、紙中心のアナログで、かつ、庁内の多くの部署が関わる業務「議会答弁の作成」を支援するシステムを内製しました。その後、このシステムは全国自治体に向け商品化さ…
